yashiganiの英傑になるまで死ねない日記

週末はマスターバイクでハイラルを走り回ります

Skyrim日記4 #skyrim

なんか元気が無くて、あんまり遊べていない。進捗はあんまりないけどモチベーション維持のためにも日記を書く。

同僚がプレイしているところを見せてもらったところ、アイテムにはお気に入りというやつが存在し比較的簡単に装備を変更できることがわかった。これは便利。

何回チャレンジしてもドラゴンを倒せへんたけど、NPCにボコらせることによって討伐に成功し、ドラゴンボーンになることができた。ドラゴンボーンがなんなのかはよくわかってなくて、今のところでかい声で叫べる人。

ドラゴンボーンになったのでそのあたりを散策してる。鹿狩りにチャレンジしたところ、戦闘でよく見る演出が発動し、かっこよく失敗した。つらい。

ゼルダの感覚ですぐ飛び降りちゃうんだけど、びっくりするくらいすぐ死ぬことに気がついた。今のところ死因のトップは落下死かもしれない。あと、これもゼルダと比べてしまってちょっと悪いのだけど、Skyrimは全然好きなところに行けない。好きなところっていうのは切り立った崖を登りたいとか好きなルートで山を登りたいとかそういうの。目的地に対して正解っぽいルートを探さないといけないことに自由度の低さを感じてしまう。 とりあえず、そういう意味での自由さはないとわかったので、散歩もそこそこに素直にクエストを進めることにして山上の砦を目指すことにした。途中におった知らんおっさんを処したら鉄の矢を100本くらい持ってて助かった。

The Elder Scrolls V: Skyrim|オンラインコード版

The Elder Scrolls V: Skyrim|オンラインコード版

Skyrim日記3 #skyrim

ダンジョンに潜っていたら変な鍵のかかった扉に遭遇。直前にいかにもヒントっぽいアイテムを手に入れていたので、開いてみたもののなんのヒントを得ることも出来ず途方にくれる結果になった。せめて周辺の環境にヒントはないか、と歩き回ってみたものの、特にそれらしきものは見つからない。ふと冷静になって考えてみると暗号には所詮3の3乗通りの組み合わせしかなく、ブルートフォースアタックを用いてすぐに突破することができた。極めて脆弱な鍵だ。鍵には十分な暗号強度のものを使わないといけないとおもった。

そろそろ服を変えたいとおもっていたので、鍛治で兜を作ってみた。初めて作った割には凝った造形のものができたけど、あまりかっこよくない…ちなみに足元は墓場のゾンビから奪ったやつでキメている。意図に反して残念ながらあまり近寄りたくない容姿になってきた。

三連休なぜかまったく冒険する時間が取れなくて日記存亡の危機。

The Elder Scrolls V: Skyrim|オンラインコード版

The Elder Scrolls V: Skyrim|オンラインコード版

Skyrim日記2 #skyrim

Skyrimについて日記に書いたところ反響があってうれしい。会社のSlackにも#skyrimが爆誕し、同僚と雑談したりしている。Skyrimの体験を共有するのは楽しいので、遊んでいる人は是非日記を書いて欲しい。

偉そうなおっさんにドラゴンに襲われたことを伝えたので、プラプラしていると砦を見つけた。大喜びで寄って行ったら、中から屈強な男が現れて威嚇された。よく見ると櫓から矢も撃たれている。命からがら逃げ出してことなきを得た。この体験のお陰で上のバーに出てくる赤いポッチは敵のことなんだと学んだ。

巨人が襲ってくることは既に学んでいるのでこれ以上は近づかない。よく見ると、巨人は群れ(つがい?)で行動することや火を扱うことがわかる。マンモスの頭蓋骨が落ちている場所に集まる習性もあるようなので、まだ知らないだけで実は文化があるのかもしれない。

族と争いになって矢を受けてしまった。どうやって抜けばいいのかわからなかったけど、放っておいたらいつの間にか消えてた。オープンワールドにおいて矢が最も重要なアイテムであることはゼルダを通して学んだので、族が落とした矢は外したものも一本ずつ丁寧に全部拾い集めた。

その他には、「スキル」メニューを開くとレベルが上がることを学んだ。ひとまず死ににくくなるように体力を中心に上げている。マジカがなんなのかまだ明らかではない。かなのかりょくなのかりきなのか読み方すらわからない。 ここで気がついたけど、最初からずっとこの服を着ているのでなんか新しいやつが欲しい。今のやつはなんかダサくてモテなさそう。

The Elder Scrolls V: Skyrim|オンラインコード版

The Elder Scrolls V: Skyrim|オンラインコード版

Skyrim日記1

ゲーム的文脈で未踏の地に関してはマップに載っていないだろうとおもって気にせず走り回っていたが、謎の洞窟で変な妖精みたいなやつにボコボコにされた結果、なにかおかしいとおもってマップを開くと目的地が逆方向であることがわかった。

ついに鍛冶屋に会えたし、せっかくなのでと鍛治ってみたらどう見てもひじがやられてた。冷えたところを叩いても音しかしないとおもう。

スカイリムの人の人相よくわからなくて、見るからにヤバそうなやつや猫みたいなやつとも人間的なコミュニケーションができたので、大丈夫だろうとおもって話しかけたら撲殺された。巨人に文化は無い。

ぼちぼち戦い方を身に付けたい。今はゴミみたいなカニにも苦戦している状態。

The Elder Scrolls V: Skyrim|オンラインコード版

The Elder Scrolls V: Skyrim|オンラインコード版

Skyrim買った

2017年のGOTYであるBotWにあまりに感動してしまい、オープンワールドゲームに興味が出てきたので、Skyrimを遊んでみている。

自分がしばらくゲームから離れている間に台頭していた洋ゲーってやつも久しぶりなので楽しみに始めたところ(最後に遊んでたのはゴールデンアイペプシマンだとおもう)。今はようやく砦から脱出してSkyrimの大地に出たところで、何をすればいいのか全くわからなくて適当にうろついている。

ここまでの感想

  • なんか没入感がすごい
    • ムービーシーンがプリレンダじゃなくてゲームとシームレスだから?
    • ファーストパーソンビューなのも関係あるかも
    • 映画みたい!とおもった
      • これはDQやFFでは絶対得られない感覚
    • 断頭台はけっこうキツい
  • キャラメイクが面倒
    • 何もわからないのでいいやつを用意して欲しい
    • 話の続きが気になるので面倒なこと挟まないで欲しい
    • 悩んで作ったけど自分の姿が全く見えなくてもにょった(その後視点を変えられることに気がついた)
  • ファーストパーソンビューは無理
    • 慣れなかったので変えた
    • カメラ操作の左右を逆にしたいけどやり方がわからなくて困ってる
  • 血が怖い
    • 慣れたらなにも感じなくなるのかもしれないけど
    • 動物ならいいけど、人はキツかった
  • メッセージウィンドウが欲しい
    • NPCが喋ってることに集中しないといけなくてしんどい
    • 設定で変えられるのかもしれない
  • 壁登れない
    • はい

作られた時期も違うしゼルダと比べるのは公平さに欠けるとはおもう。にしても、こんなゲームを持ち歩けるのはすごすぎる。この手のゲームは無限に時間がかかりそうで、据え置き機なら絶対遊ばないけど、Switchなら持ち運ぶこともできるから手を出すことができた(実はモンハンのほうが興味はあったけど、据え置きはなあとおもった。PS4持ってないんだけど)。 ここまでの感想を読み返すと、なんか文句ばっかみたいだけど、没入感に圧倒されている。こりゃあ世界中で遊ばれるよなあと感じた。これはすごいものだ。まだ慣れてない部分もあるけど、自由なSkyrimを思う存分楽しみたい。

最後にお得情報をつけておくと、DL版を買うならeshopじゃなくてAmazonで買うとなぜか少し安い(本当はeshoo使いたいんだけどな…なんとかならんのかな…)

The Elder Scrolls V: Skyrim|オンラインコード版

The Elder Scrolls V: Skyrim|オンラインコード版