百竜夜行が終わったので引き続き⭐︎3つのクエストを進める。水没林と砂原のサブキャンプも発見した。猿を倒してこいという緊急クエストが発生して大社跡へ。そういえば、スタート地点からそのまま進めることに最近気がついた。
大社跡のこの先に進めるの全然気がついてなかった #モンハンライズ #MHRise #モンハン #NintendoSwitch pic.twitter.com/rG1AtDo8nr
— ザーク・マッカーバーグ (@yashigani) 2021年4月6日
気がつくまでかなり長い間キャンプの方から迂回してて、最初のマップなのにめっちゃダルいと思っていた。猿についてはボコボコ殴っていたらなんなく倒すことができた。同僚に「犬に乗りながら回復するようにするといいよ」と教わったので実践。たしかにこれはいい。
こなれてきてしまってだいぶ書くことが減ってきた。回復薬と肉以外のアイテムをほとんど使っていないことに気がついた。せいぜい閃光弾くらい。アイテムを使うと楽になるのかな…？今度試してみる。
バリウムが苦手すぎて毎年の健康診断が憂鬱。前回は胃カメラなら楽だよって教えてもらったのでそうすることにした。まずは謎の薬を飲まされたり鼻から注入されたりする。ひどく不快。薬が効くまで少し時間を空ける。効いてきたら検査台に寝かされて検査技師になんか色々説明され、棒の先がグニグニ動くのを見せつけられる。めっちゃ動くやん…鼻から投入。串刺しにされて焼かれる魚の気持ちがわかった。ただでさえしんどいのに腸をグリグリされて腹がめちゃくちゃなことになる。気づいたら顔の半分は涎まみれになっている。苦しい以外の感情が生まれない。多分この状況をはらわたが煮え繰り返るって表現するんだと思う。よかったですね。看護師さんが背中をさすってくれるのだけが生きる希望に思えてきて、自暴自棄になりかけたくらいで検査が終わった。抜くのもすげえしんどい。検査後、コロナのニュースが流れるロビーで茫然とする。しばらく休憩したら動けるようになったのでめちゃくちゃ文句を言いながら帰った。健康診断が終わると毎回昼メシ券とかパンとかくれるけど、食えるわけねえだろ舐めんなって思う。バリウムから逃げたくて追加料金を払ってまで胃カメラにしたけど散々だった。
気まずいけど連日投稿するぜ〜。
狩猟笛を使うなら笛吹き名人というスキルがあると良いらしい。クルルシャックを狩ると素材が集まるようなので早速狩りに行く。紙装甲対策でとりあえずイズチヘルムを購入しておいた。なぜならオサイズチは簡単に狩れるから。クルルシャック自体は難なく倒せた。ウキウキしながら里に戻り、ねんがんのクルルメイルを手に入れた。あとよく見たら簡単な素材で買える防具もあったので揃えておいた。これで紙装甲問題はクリアー。見た目はだいぶ怪しくなったことと、じまんのアフロの存在感が消えたことが心残り。
百竜夜行に向けて準備が整ってきた。そろそろマルチにも挑戦してみたいなあ。
ついに3回目。1回で飽きたらどうしようかと思っていたけど意外と続いている。けど、社内の同僚が技術エントリーを書いたら流れるフィードになぜか拾われていて気まずい。ずっとゲームしてるやつみたいに思われてそう。まあいいか。現在のプレイ時間は7時間くらいです。
デカいうさぎとデカいトカゲを倒したら緊急クエストというのが発生した。デカいエリマキ鳥を狩ってこいという。もう慣れたもんだってクエストを受注する。意気揚々と向かい狩りを始める。順調にダメージを与え、一度目の逃走。追いかけるとデカいクマとやり合っていた。勝手にダメージが溜まるので得。クマが劣勢になり、操竜できるようになったのですかさず利用。かなりダメージを与えることができた。ここで二度目の逃走。もう最後だろうと追撃する。鳥も狩られまいと必死だ。ここで気がついたけど、一撃が重い。気を抜いてダメージを受けるとHPの半分くらいが持っていかれる。疲れがでてしまったのか、ここで一度力尽きた。キャンプに戻され再度チャレンジ。なんとか倒し切ることができた。
戻るとさらに上位のクエストがアンロックされたので、デカいカエルを狩りに行く。やっぱり一撃が重い。鳥と同様に一度力尽きてクリアできた。紙装甲問題を解決しないと今後の狩りは厳しい。ステータスを確認すると、初期装備の守備力はだいたい1だった。まさに紙。そういえば武器を買ったところに防具も売っていたなと思い出してチェックしてみる。守備力10越えの防具がごろごろ売っていた。10倍かよ…早速揃えたいところだが、防具にはスキルというのが付いているらしい。どんなスキルがあるかもわからんし素材には限りがある。シュッと守備力を上げたいところではあるが困ってしまった…
