yashiganiの英傑になるまで死ねない日記

週末はマスターバイクでハイラルを走り回ります

iPhoneを割った

かれこれ10年近く使い続けているが、初めてiPhoneを割った

手からすり落ちる瞬間は、さながら走馬灯のようで世界が止まったかと思った

止まった世界から目覚めて、その亀裂をたしかめたとき

息をするのも苦しいということを初めて知った

その姿を見る度に、生きながら身を切り裂かれるような気持ちで

二度と目にしたくないのだけれど

その亀裂さえ、見ずにはいられない

世代

このブログを読んでいるような人は、当然のように私のidの由来がかの人気番組「やしがにのウインク」であることはご承知だとおもう。しかし、意外なことに人々はかの人気番組「やしがにのウインク」の記憶を失っているのだ。少なくとも私はこの話題を披露したときに、かの人気番組「やしがにのウインク」に心当たりのある人間を見たことがない。しかしながら、この間この話をしたところ、先回りして「やしがにのウインク!」とネタばらしされてしまったのだ。詳しく話を聞くと、私と同い年だったらしい。なぜか私の周りには87世代が少ない。

ちなみに、私のidの由来について心当たりのない不届き者諸氏は今すぐ「yashiganiとはなにか」で検索されたし。

ラーメン屋台

仕事で遅くなった夜、ふと遠回りして帰ってみようと普段と違う道を行くと、見慣れないものを見つける。ラーメン屋台である。平成も終わろうというこのご時世にラーメン屋台とはまたよいものを見つけた。あまり空腹ではなかったけど興味が勝ちふらふらと暖簾をくぐる。

「いらっしゃい。なんにしますか」

と大将の声。のぼりに書いてある豚肉ラーメン600円を注文し、簡易的に作られた席に腰を下ろす。屋台とは不思議なものである。ラーメンを待つということですらまったく特別なことに感じさせてくれる。少し落ち着いたので見回すと、営業時間は18時ごろから25時半まで雨の日は休みというはりがみが目に入る。メニューをよく見ると豚肉ラーメンの他にもホルモンラーメンやカレーまぜ麺などのラインナップも。これはまた飲んだ帰りが楽しみになるなあとワクワクしていると

「お待たせしました」

豚肉ラーメンが到着。甘めの和風だしのそれはまるで鍋の〆ラーメンのようだった。短めの麺、これは棒ラーメンかな。一撃必殺みたいなパンチ力はないけどまるくてあたたかい味わい深さ。大将がサービスで一緒に出してくれたキムチに箸をつける。豚肉の脂とキムチっていうのは最高のコンビネーションだよなあ。ここでふとカウンターのゴマに気がつく。もしかして、パラパラとふりかけてみると……ドンピシャ。甘めのスープにゴマの香りがアクセントになり、今夜の一杯が完成した。

「ごちそうさま。おおきに」

気がつけば夢中で麺をすすり、家路に着いていた。遅くなってしまったから早く休もう、なんておもい今にいたる。昨夜のあれはもしかして夢だったのだろうか。そんな風に感じる体験だった。

今日は雨の予報だ。

GWに読みたいジャンプ作品3選

GWの予定が決まらない皆さまに送ります。

GW前半にオススメ

言わずと知れた「ジョジョの奇妙な冒険」からのスピンオフ作品です。4部に登場するマンガ家岸辺露伴が主人公のこの作品は、ジョジョの知識が無くても楽しめる一作です。また、一話完結のオムニバス形式の作品のため、手軽に荒木飛呂彦先生の世界を体験することができます。なにを隠そう、この私も岸辺露伴は動かないからジョジョワールドに入門しました(4話の六壁坂です)。7月にOVAが付属される2巻も発売しますので、チェックするなら今だァーッ!!!

さらに読みたい

荒木飛呂彦先生の世界に惹かれたあなたは是非「ジョジョの奇妙な冒険」本シリーズを読んでください。連載中の第8部ジョジョリオンまで加えると、既刊で100巻程度ありますが長い休日が味方をしてくれるゥッ!!!

GW中頃にオススメ

人助けを目的とした部活「スケット団」を中心に彼らの日常を描く学園コメディマンガです。この作品に登場するキャラクターはもれなくクセが強い、それでいてグダグダな展開が大半にも関わらずなんというかこうコクがあります。読者を引き込んでいく篠原健太先生のうまさがとても魅力的な作品です。笑いあり涙ありの構成なので休日にダラダラと読むには最適です。32巻とやや長いですが、1話完結のエピソードが中心なのでスイスイと読み進めることができます。読み終わった頃にはすごくスッキリとした清々しい気持ちにさせてくれる作品なので、GW明けの憂鬱対策に是非どうぞ。

さらに読みたい

ジャンプ+で連載された篠原先生の最新作です。クライマックスにかけての…がすさまじく、読了した瞬間にまた読み返したくなる作品です。スケダンの小ネタもちらちら出てくるので続けて読むとより楽しめます。全5巻です。

GW後半にオススメ

学園モノ被りで悩んだのですが、それでもオススメしたい作品なので勧めます。

ひょんなことから競技ダンス部に入部することになった土屋雅春と亘理英里のふたりが先輩や仲間に支えられながら、ひたむきに競技ダンスにとりくむ姿が描かれた作品です。競技ダンスという題材もあり「笑顔」がテーマのひとつで、笑顔が好きな皆さまにピッタリです。あと、主人公がめっちゃ普通なのがよくておもわず感情移入してしまいます。読切掲載から5年程度のブランクを経てからの連載ですので、横田卓馬先生の「描きたい!」が詰まっています。10巻と一気読みするには手頃な長さだとおもうのでGW最後の休日のお供にどうぞ!

さらに読みたい

明日からは仕事ですよ!月曜日には週刊少年ジャンプを読みましょう。最近のオススメは大石浩二先生の「トマトイプーのリコピン」と吾峠呼世晴先生の「鬼滅の刃」です。