ついに百竜夜行に挑む。
またチュートリアルが始まった〜。これ以上覚えらんないよ〜。よくわからないうちに固定砲台みたいなのはCPUに奪われてしまった。仕方ないので自分で殴ることにした。合ってるのかこれ？最終関門まで突破されたけどなんとかクリアはできた。評価はBです。これ、次の回までシステムを覚えてる気はしないな…
狩猟日記 #4
気まずいけど連日投稿するぜ〜。
狩猟笛を使うなら笛吹き名人というスキルがあると良いらしい。クルルシャックを狩ると素材が集まるようなので早速狩りに行く。紙装甲対策でとりあえずイズチヘルムを購入しておいた。なぜならオサイズチは簡単に狩れるから。クルルシャック自体は難なく倒せた。ウキウキしながら里に戻り、ねんがんのクルルメイルを手に入れた。あとよく見たら簡単な素材で買える防具もあったので揃えておいた。これで紙装甲問題はクリアー。見た目はだいぶ怪しくなったことと、じまんのアフロの存在感が消えたことが心残り。
百竜夜行に向けて準備が整ってきた。そろそろマルチにも挑戦してみたいなあ。
- 発売日: 2021/03/25
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狩猟日記 #3
ついに3回目。1回で飽きたらどうしようかと思っていたけど意外と続いている。けど、社内の同僚が技術エントリーを書いたら流れるフィードになぜか拾われていて気まずい。ずっとゲームしてるやつみたいに思われてそう。まあいいか。現在のプレイ時間は7時間くらいです。
デカいうさぎとデカいトカゲを倒したら緊急クエストというのが発生した。デカいエリマキ鳥を狩ってこいという。もう慣れたもんだってクエストを受注する。意気揚々と向かい狩りを始める。順調にダメージを与え、一度目の逃走。追いかけるとデカいクマとやり合っていた。勝手にダメージが溜まるので得。クマが劣勢になり、操竜できるようになったのですかさず利用。かなりダメージを与えることができた。ここで二度目の逃走。もう最後だろうと追撃する。鳥も狩られまいと必死だ。ここで気がついたけど、一撃が重い。気を抜いてダメージを受けるとHPの半分くらいが持っていかれる。疲れがでてしまったのか、ここで一度力尽きた。キャンプに戻され再度チャレンジ。なんとか倒し切ることができた。
戻るとさらに上位のクエストがアンロックされたので、デカいカエルを狩りに行く。やっぱり一撃が重い。鳥と同様に一度力尽きてクリアできた。紙装甲問題を解決しないと今後の狩りは厳しい。ステータスを確認すると、初期装備の守備力はだいたい1だった。まさに紙。そういえば武器を買ったところに防具も売っていたなと思い出してチェックしてみる。守備力10越えの防具がごろごろ売っていた。10倍かよ…早速揃えたいところだが、防具にはスキルというのが付いているらしい。どんなスキルがあるかもわからんし素材には限りがある。シュッと守備力を上げたいところではあるが困ってしまった…
- 発売日: 2021/03/25
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狩猟日記 #2
ホオズキを探すクエストでマップに表示される緑のやつは目標のものが採取できる場所だということがわかった。どうやら迷ったときはとりあえずマップを見ればいいらしい。 小さなモンスターばかり倒していたけど、ようやく大物を狩るクエストが発生した。オサイズチというモンスターを狩るらしい。意気揚々と受注し、殴りかかるが異様に硬い…三回ほど逃げられてようやく倒すことができた。モンスターを狩るというのはかくも厳しいことなのか…と思いながら里に戻る。そういえば里には武器屋があったなと思って眺めてみると、先程のオサイズチから得た素材を使ってより強い武器が入手できることがわかった。とりあえず攻撃力を上げるのが重要だと思って購入する。新たな得物を片手にクエストに出かけるとやや硬いくらいで倒すことができ、俺TUEEEできた。なるほど、こうやって人は沼にハマっていくのか…と理解した瞬間だった。
文字だけだと淋しいのでぼちぼち画像もつけたいけどスクショを撮って取り込むのが面倒くさい。
- 発売日: 2021/03/25
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狩猟日記 #1
同僚が続々と購入するのに釣られてモンスターハンターライズを買った。モンハンは初めてなので何もわからない。大学生の時に同期が夢中で遊んでたイメージしかない。
とりあえず何もわからないながら武器をデフォルトの太刀から変えてみる。槍はかっこいいのでとりあえずランスを選んだ。ガンランスというやつの方がカッコ良さそうだけどなんか難しそうなので避ける。チュートリアルのクエストを終え、最初のクエストを受注した。イメージではモンスターを狩るわけだけど、予想に反してキノコを集めろというクエストだった。
気を取り直してクエストを開始すると、第一モンスターを発見。いざ、と攻撃をしかけてみるも、当たらねぇ…全く攻撃が当たらねぇ…
ランスすげえ重いし、攻撃が直線的なのですぐ回り込まれる…あとXとAしか攻撃のバリエーションも無いしどないして戦うねんとボヤきながら、何度か繰り返すと慣れてきてほどほどに当たるようにはなった。しかし、キノコは全然見つからない。なんやこれ、と思いながら捜索を続ける。いつの間にかスタミナの最大値が下がってて全然行動できねえ、そしてとにかくキノコが見つからねえと戸惑いつつ45分かけてキノコを探し当てた。先が思いやられる…
これはなんかおかしい、最新ゲームがそんな不親切にできているはずはないので、なにかを見落としてるのではないかと里を彷徨いてみると訓練場みたいなところを見つけた。そこでZRでガードができることや、必殺技みたいなのがあることを学べた。けど、ランスはたぶん上級者向けやしアカンと思って他の武器を試すことにする。狩猟笛というのが目に入り、笛ってなんやねん武器ちゃうやんけとか思いながら試してみる。狩猟笛というのはどデカい鈍器をぶんまわすスタイルだった。ランスに比べると攻撃が当たりやすいし、何故かバフがかかる。ガードはできないけど、次に押したらいいボタンも表示されるのでこりゃいいやと思って笛を使うことにした。チュートリアルのクエストが他にあったことにも気がついて、モンスターに乗る方法と罠にかけて捕まえる方法を学んだ。めっちゃめんどくさいけどまあなんとかなるだろう。
なんかいけそうな気がしてきたので次のクエストへ。
